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【最新総まとめ】NOMELON NOLEMON(ノーメロ)の曲とか、ライブ情報とか、いろいろ【情報過多】

お品書き じゃま

ライブ等についてkwskくわしく紹介

ノーメロのライブは東京で行われることが多い。
また、日本各地で行われているフェスにも精力的に参加している。

1stワンマンライブ『シャッターチャンス』

https://twitter.com/23ki/status/1568233833736339458 より引用。

(読み:しゃったーちゃんす)

2022/9/4 18:00~ @大阪・心斎橋BIGCAT
2022/9/9 19:00~ @東京・渋谷WWW X

チケ代: 全自由¥4,950 + 手数料 + ワンドリンク代

タイトルの命名はツミキがしたそうで、曰く”セトリであったり演出であったりを覚えてしまうほどに昔からライブというものが好きで、観客にも、音でも演出照明でも隣の人の顔でも何でも、1つでもいいからそういう雰囲気を持って帰って欲しい”というような理由で、その場にいた者にとってのそれぞれの”シャッターチャンス”を見つけてほしいという意味合いから、この名が付いた。

2ndワンマンライブ『24』

https://twitter.com/23ki/status/1627661903039434752 より引用。

(読み:とぅえんてぃーふぉー)

2023/2/19 18:00~ @東京・KANDA SQUARE HALL

チケ代: 全自由¥5,500 + 手数料 + ワンドリンク代

ツミキによると題意は、”24(時間)”の巡りを実感し、客と出演者と、その場の全員で同じ“時間を共有”したい、という想いだ。1stワンマン各公演の約1.5倍の1,000名クラスのキャパの会場は、声出しが解禁されたこととも相まって、熱気に包まれた。

公演終了後、当日22時から24時間限定で、当日のアーカイブ映像を鑑賞できる企画も行われた。

ここまでの2つのライブは3公演ともチケットが売り切れている
また、各会場でライブに合わせてデザインされた新グッズが販売されている。

ライブ/MV上映・トークイベント『24+』

(読み:とぅえんてぃーふぉーぷらす)

2023/4/23 16:00~ @東京・池袋HUMAXシネマズ シネマ3

チケ代: 全席指定¥3,500

こちらはライブそのものではないが、2ndワンマン『24』の全編リマスター映像を映画館の迫力のスクリーンと大音響で堪能できる、ライブ上映イベントだ。

ライブ映像上映後、新曲3曲の初公開のMVも上映され、その後2人がステージに登場してトークライブやプレゼントを賭けたじゃんけん大会を行い、イベント終了時には2人の至近距離からのお見送り(やばかった)&記念品手渡しを受けて帰れるという、交流アリで盛りだくさんのイベントだった。

夏フェス『JOIN ALIVE 2023』

https://twitter.com/NMNL_staff/status/1680440476762275840 より引用。

(読み:じょいんあらいぶ2023)

2023/7/16 13:05~ @北海道・いわみざわ公園 北海道グリーンランド遊園地内 NEO WALTZステージ

チケ代: 1日入場券¥13,500 + 手数料

ノーメロ初の夏フェス。

0曲目として8/11リリースの『ルール』が初解禁。

開演前のリハでは、『線香金魚』『ゴーストキッス』も演奏し、1曲1曲が短いぶん曲数も満足のいく、ノーメロらしい盛りだくさんのライブだった。

夏フェス『SUMMER SONIC 2023 OSAKA』

https://twitter.com/NMNL_staff/status/1693077503768973785 より引用。

(読み:さまーそにっく2023おおさか)

2023/8/20 10:20~ @大阪・舞洲スポーツアイランド 舞洲SONIC PARK内 SONIC STAGE

チケ代: 1日入場券¥16,000 + 手数料

初めてフェスでオープニングアクトを務めた本公演。

屋内のSONIC STAGEで演奏が行われた。

ライブ映像/MVプレミア公開イベント『YouTube Music Weekend 7.0 supported by docomo』

YouTube は、8 月 25 日(金)〜 27 日(日)の 3 日間、57 組のアーティストのライブ映像やミュージックビデオなどを一気にプレミア公開する「YouTube Music Weekend 7.0 supported by docomo」を開催します。第 7 回目となる今回は、ボカロなど、デジタルを駆使して日本のインターネットカルチャーの文脈から生まれ、世界でも注目を集めだしている「デジタルネイティブアーティスト」が一挙集結し、 ずっと真夜中でいいのに。、Eve、ピノキオピー、ヨルシカ、星街すいせい、YOASOBI(出演順)が、各日程のヘッドライナーを飾ります。

日本版YouTube公式ブログ – https://youtube-jp.googleblog.com/2023/08/youtube-music-weekend-7.html

(読み:ゆーちゅーぶみゅーじっくうぃーくえんど7.0)

2023/8/25 17:35~

YouTube Japan 公式チャンネル再生リスト

ノーメロ公式YouTube

内上記動画を、無料で視聴可能。

同時配信で、ノーメロの2人のおしゃべり生配信も行われた。

3rdワンマンライブ『RULE』

https://twitter.com/NMNL_staff/status/1710259236914298972 より引用。
厳密には、セットリストには『イエロウ』の後『二日酔ヘル』と一瞬だけ『ダダ』が含まれている。

(読み:るーる)

2023/10/6 19:00~ @東京・LINE CUBE SHIBUYA

チケ代: 全席指定¥6,900 + 手数料

4度目の東京、3度目のワンマンライブ。ライブとしては初めての、全席指定・着座形式。

表題は2ndフルアルバム『ルール』に則ったもの。同作の発表と同時に、今ライブの開催も告知された。

アルバムの『ルール』という名前には、「自分たちのルールをもってポップスに挑みたい、ポップスのルールを自分たちのルールにしたい」という意味が込められている(2023/7/11 ノーメロおしゃべり内でのツミキの発言より)。

会場は着座できるホールだったが、ライブが始まるとすぐにオールスタンディング状態に。

前回のワンマンの2倍のキャパの中、光と音の演出は益々パワーアップ。

また、会場入口には布地にライブのロゴを模した2m×2m程の大盤のフォトスポットが設けられ、来場者は自由にメッセージを書き込める、という取り組みも。

MCでは、ワンマンライブで初めてれあいと尋瀬ロルもマイクを取り、ノーメロの2人と会話していた。

ツミキやみきまりあと親交のある多数のアーティストが観に来る中、”アニソン界の女王”LiSAが参戦していたことも判明。

対バンライブ『MIX SPICE vol.1 supported by 802 Palette』

(読み:みっくすすぱいす ぼりゅーむわん さぽーてっどばい えいとおーつーぱれっと)

2023/12/19 19:00~ @難波・Yogibo META VALLEY

チケ代: 全席指定¥4,900 + 手数料 + ワンドリンク代

ノーメロ初の対バンライブ。ラジオ局のFM802の番組「802 Palette」(ハチパレ)がサポートするイベントで、FM802の豊田穂乃花がMCを務めた。

水槽フィロソフィーのダンスの順にパフォーマンスし、盛り上がった会場にトリとして登場。

各アーティストが8曲ずつ、合計して24曲が演奏された。

スペースの制約もあり、ドラムとギターをツミキとれあいでスイッチし合ういつものスタイルは封印。

れあいが終始ドラムを担当した。

また、水槽がツミキのボカロ曲『アングレイデイズ』を歌唱で、フィロソフィーのダンスがノーメロの『ハイド・アンド・シーク』を歌唱とオリジナル振り付けのダンスでカバーした。

全国5都市開催ワンマンライブ『アストロ飛行ツアー』

(読み:あすとろひこうつあー)

① 2024/2/4 18:00~ @札幌・BESSIE HALL

② 2024/2/12 18:00~ @名古屋・HeartLand

③ 2024/2/14 19:00~ @福岡・INSA

④ 2024/2/21 19:00~ @大阪・梅田Zeela

⑤ 2024/2/28 19:00~ @東京・Spotify O-WEST

チケ代: 全自由¥5,200 + 手数料 + ワンドリンク代

2024年2月に上記5つのライブハウスを巡るツアー。

名古屋と福岡で演奏するのはノーメロにとって初めて。

紙のチケットは発見できず、イープラスのスマチケ限定となっている。

ツミキ自身もノーメロ史上最小キャパと述べており、より近距離で白熱した演奏が楽しめそうだ。


【結局、何が魅力なん?】ノーメロのシビれる取り組み!

「ノーメロおしゃべり」

ノーメロおしゃべりは、2人がYouTube Liveで行う生配信。

他にも、2人のノーメロとしての活動に、「ノーメロおしゃべり」というものもある。
これはYouTubeでの生配信イベントで、不定期(最近は火曜21時~が多い?)に行われている。
内容はその名の通りおしゃべりや、視聴者からの質問コーナー、コメント読み、新グッズ紹介、重大発表、スクショタイム、2人の対決コーナーなど回によって多彩。
2人の会話のリズムが面白いので、予定を合わせてチェックしてみよう。

「精力的な楽曲公開、ファンとの交流」の項より。

2022/8/4の第1回放送からスタート。

開始時刻は20時だったり21時だったり。アーカイブは1日程度残って、そのあと非公開になる。

質問コーナーやコメント読みで、ファンとの交流機会を設けてくれるのが嬉しい。

開催前にGoogleフォームで、質問したいことなどのアンケートが取られるので、ぜひ書いておこう。

音楽の引き出しが多すぎる

ノーメロは、「コンポーザーのツミキ、ボーカルのみきまりあ」と紹介されることがあるが、
実際は、作詞・作曲・歌唱に、ツミキとみきまりあの両方が関わっている

ツミキ:そうそう。コンポーザーとシンガーの2人組ユニットって他にもたくさんいるけど、当たり前ですけどほとんどがコンポーザーはコンポーズだけをするじゃないですか。そういう固定観念も僕らは崩したいと思っていて。2人とも曲が作れるし、2人とも歌が歌えるから両方やろうよって。そういうところが僕らの持ち味の一つでもあるのかなと思います。

リアルサウンド – https://realsound.jp/2023/08/post-1399017.html

しかも、曲によって担当するパートの組み合わせが異なるので、楽曲によってガラッと雰囲気が変わる。
(詳細は作詞作曲早見表の項へ。)

そんな中でも、ツミキとみきまりあがもたらすコラボレーションは飽きが来ず、毎回違う味付けをしてくる。
そう、例えるなら、なんのジャンルの料理でも美味しく作れる人(?)。

いろいろ曲聞いてみると、多彩な組み合わせで無限通りの音楽の幅があるなと感じさせられる。

こんな斬新なことをやっているユニットなかなかないので、虜になってみるべきだと思う。
これからも”新しい”を更新していくノーメロを間近で見続けていきたい。

将来は作詞作曲みきまりあ、ボーカルツミキの曲とか出ないかな…(勝手な願望)

その幅広さ、ライブでも

楽曲制作において作詞・作曲・歌唱にツミキとみきまりあの両方が関わるノーメロだが、
その表現の幅広さはなにも曲づくりだけには至らない。

ライブでもそのマルチプレイヤーさが遺憾無く発揮されているのだ。

2人の役割構成、そしてそれにサポートメンバーの楽器の切り替えを加えた構成を考えると、
一つのバンドながらもそこからは考えられない数の組み合わせを見せてくれる。

みきまりあ:ボーカルも、ギタボもやる

SSWシンガーソングライターとして活動しており、弾き語り動画なども上げているので、ライブでも歌いながらギターを演奏する。

あるいは、ボーカルに専念することも。ツミキとのデュエットではステージの前で2人の掛け合いが見られる。

ツミキ:ドラム、ギター、ボーカル、キーボード…なんでもやれる

ツミキのステージ上の可動範囲が最も広いと言えるくらいに、彼がライブで演奏する楽器は幅広い。

『cocoon “24”ver.』ではキーボードを弾き、『ダダ』でみきまりあと共にステージ上でマイクを持ち
『INAZMA』でギターを掻き鳴らし、『ウィスパー・シティ』でギタボやる。
そして靴を脱いで裸足になれば、本業(?)のドラムを、『SUGAR』や『ゴーストキッス』、その他様々な楽曲で、激しく叩く。

そして、彼がギターをやればれあいはドラムを、ドラムにスイッチしたられあいがギターをと、ノーメロならではの柔軟なバンド構成が光る。

ちなみに、ツミキはベースもできる。1人でバンド組めるやん

この項の写真はhttps://nmnlkankakuha.com/gallery/ より引用。

CD購入特典/ライブ入場者特典

タイトルの通り、CDを買ったりワンマンライブに行ったりすると、特典が得られる。

AmazonかTOWER RECORDタワーレコードSでCDを買うとシリアルコードのついた「ノーメロカード」というカードがもらえる。
ライブの特典では、そのライブでしか手に入れられないノベルティグッズがもらえる。

CD購入者特典:シリアルコードを特設ページに入力してGET!

  • 『POP』(特設ページはこちら)
    →ノーメロカード(ツミキver.):『INAZMA – miku』音源
    →ノーメロカード(みきまりあver.):『イエロウ 弾き語りver.』音源
  • 『感覚派』(特設ページはこちら)
    →ノーメロカード(メロンver.):1stワンマン『シャッターチャンス』フォトギャラリー みきまりあver.
    →ノーメロカード(レモンver.):1stワンマン『シャッターチャンス』フォトギャラリー ツミキver.
  • 『ルール』(特設ページはこちら)
    →ノーメロカード(メロンカード/ツミキver.):2ndワンマン『24』LIVE VIDEO『ダダ』
    →ノーメロカード(レモンカード/みきまりあver.):2ndワンマン『24』LIVE VIDEO『バッド・ラヴ』

ちなみに、『POP』『ルール』のCDケースに差し込まれているジャケットは、それ自体が大きなステッカーになっている。

この告知ツイートでのカードデザインと曲の組み合わせは、(なぜか)実際と逆になっているので注意。
上で示した組み合わせが正しい。
→修正されました。

ライブ入場者特典:当日入場時or退場時にGET!

  • 『シャッターチャンス』
    →EP『感覚派』のジャケットと着せ替えできる、ライブアートワークがデザインされたジャケット。
     裏面には2人からの直筆メッセージが。
  • 『24』
    →ライブアートワークデザインの、5cm四方のステッカー。
  • 『24+』
    →ライブ『24』の写真が載った、ネガフィルム風に仕立てられたしおりセット。
     ちなみに、ツミキorみきまりあから直接、手渡し。
  • 『RULE』
    →CDジャケットサイズの、『RULE』ライブロゴ。
     裏面には、ライブのセットリストが記載。

他にも、物販会場でCDを購入すると缶バッジがもらえたりするので、これも入場者特典のひとつと言えるかもしれない。

もうひとつの入場者特典:”撮影可”

https://nmnlkankakuha.com/gallery/ より引用。

過去ライブ『シャッターチャンス』『24』『RULE』『MIX SPICE vol.1』では、ライブ中の写真撮影が許可されていた(動画撮影・録音はNG)
その中で楽しみ方は人それぞれで、可能な限りいろいろな演出を写真に残す人も、ひたすらライブの光景を目に焼き付ける人もいた。

そして、各々の”シャッターチャンス”としてインターネットにアップロードされた写真を観ると、その日の記憶が眼前に思い出される。

ぜひ、Twitterなどで、ライブ当日の写真を探してみてほしい。

さらに、『シャッターチャンス』ではなんと、終演後に観客がステージに上がって機材を間近で見て、さらに写真も撮影できるという夢のようなサプライズが行われたこともある。

ほんとノーメロはどこまでしてくれるんだって感じですよね。

にびたし
にびたし

以下に、私が撮影したいくつかの写真をば。(画質…)

ユニットを立ち上げたツミキの音楽観

インスタのこの投稿↓と、以下のツイートを読むべし。

Instagram

もっとツミキさんの価値観に触れたくば、インスタの”答弁”ハイライトをみるとよいかも。

オフボーカル音源も無料で聴き放題!ノーメロの味をより噛み締めよう

ノーメロの音楽は、その緻密に造り込まれたオフボーカル音源(カラオケ音源、インスト音源とも)のサウンドも大きな魅力。


こういった音源がなければ、自分で歌ってみたり”弾いてみた”等の二次創作のために聴き込んだりできないが、
ノーメロは楽曲のオフボーカル音源をSoundCloudというサイトとdropboxで全曲公開している。

第三者が作ったカラオケ用のよく似た音源じゃなくて、純度100%の本物ですからね!!(重要)

さあ、さっそく聴いてみよう!新しい発見があるぞ!


グッズ買いてぇ!

→”今”買えます!

これまでに発売されたグッズは通販で買えます!
一部、服系でサイズに限りがあります…

『24+』で発売されたパンフレット↓もここから。

2023年2月に開催された2ndワンマンライブ「24」を記念した「24+」のパンフレット。ライブの写真はもちろん音楽コンシェルジュ ふくりゅう さんをインタビュアーに迎えたインタビュー、3ヵ月連続配信リリース6曲のライナーノーツを収録した16P。

https://www.official-store.jp/nmnl/products/detail.php?product_id=14

また、ライブ会場でもグッズが販売されています。

こちらは現金の他に、クレジットカードPayPay交通系ICカードが使えた記憶。
現金いらずで購入できます。
また、『RULE』の物販会場では現金専用とキャッシュレス専用で途中から列が分かれ、現金派は大量の待ち時間をくらっていたので、キャッシュレス決済の利用がお勧め
(会場によって異なります。必ず事前にTwitterで情報を確認してください!)

https://twitter.com/NMNL_staff/status/1560235418234527745/photo/1 より引用。
https://twitter.com/NMNL_staff/status/1621358151978340352 より引用。
https://twitter.com/NMNL_staff/status/1673665623061155840 より引用。
https://twitter.com/NMNL_staff/status/1709465032495649243 より引用。

喉で楽しもう!→カラオケ店で歌える?

カラオケ行くと、「機種DAMJOYSOUNDありますが、どちらにしますか?」って聞かれますよね。

ハッキリ言います。ノーメロの曲歌うなら…

JOYSOUND一択です!!!!!!(バカデカ大声)

理由を比較表で示してみます。

2023/7/20現在収録曲数 (ノーメロ29曲中)
DAM7曲
JOYSOUND28曲

わざわざ表にするまでもありませんでした。JOYだとほぼ全曲歌えます!
そしてDAMじゃ歌える曲が少なすぎます

一応、どの曲が歌えてどの曲が歌えないのか、それぞれ少ない方だけ書いときますね。

  • DAMで、歌える→『INAZMA』『rem swimming』『イエロウ』『タッチ』『ウィスパー・シティ』『フイルム』『ハイド・アンド・シーク』
  • JOYSOUNDで、歌えない→最新曲『どうにかなっちゃいそう!』のみ(王者の風格)

よって、DAMで歌えてJOYSOUNDで歌えない、みたいな曲はないです。
JOYSOUNDにない曲はDAMにもないです。

なので、ノーメロを歌おうと思った日はDAMを選ぶ理由はないです

かくいう私はDAM派とJOYSOUND派の両方のマインドを併せ持っているのですが、DAMの方が音がいいとか、採点機能がいいとかいうのは分かります。
でも、そもそも歌えないんじゃ本末転倒です。DAM派のあなたも諦めてJOYSOUNDを選んだ方が幸せになれますよ。
だから間違っても、DAMの会社直営店のビッグエコーを選んだり、機種指定できないお店に行ったりしないでくださいね。

あと、DAMの中、 JOYSOUNDの中でも、モデルの新しさによって歌える曲は違います。
あんまり古すぎるとここに書いている曲も歌えないし、まともな採点モードも使えないので、新しい曲を歌いたいならDAM・JOYSOUND共に最新モデル~その1,2世代前のモデルまでにとどめておきましょう。
それよりも古い機種しかない店は、大抵他の設備も古いので音も良くないです。ちょっとお金かかっても他のお店に行きましょう。

ちなみに、両機種とも、最新の採点モードは「AI」という名を冠しています。
これらの採点モードが使えるモデルは、

DAMの精密採点Aiえーあい→最新機種LIVEDAMらいぶだむ AiRあいあーる,1世代前「LIVEDAM Aiあいの2モデル
JOYSOUNDの分析採点AIえーあい→最新機種JOYSOUNDじょいさうんど MAX GOまっくすごー1モデルのみ

です。高得点にチャレンジしてみましょう。

あの曲はまだかとソワソワしてる人へ

今記事も随時更新してはいますが、実は気づいたらこの曲歌えるようになってた、てのもあるかもしれません。

なので目当ての曲がカラオケにあるかどうか調べる方法を軽く書いときます。

スマホアプリを入れて、曲検索機能を使ってヒットするか確かめる方法です。

DAM

「デンモクアプリ」と調べて、スマホアプリを入れる。
②アプリの「ホーム」タブの一番上・検索窓を開く。
検索対象を中央の「歌手名」にして、アーティスト名「NOMELON NOLEMON」を入力し、確定。

④検索結果に出たアーティスト名をタップ。

⑤現在配信されている曲数・曲名を確認。

JOYSOUND

「キョクナビアプリ」と調べて、スマホアプリを入れる。
②アプリの「曲を探す」タブの一番上・検索窓を開く。
③アーティスト名「NOMELON NOLEMON」を入力し、確定。

④検索結果の最上部から「歌手名」を選び、アーティスト名をタップ。

⑤現在配信されている曲数・曲名を確認。

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